サテライト成田 外国人誘致へ モニター体験を実施

成田空港すぐ近くに位置し公営競技場外施設を営むサテライト成田では、外国人観光客誘致の検討を進めている。
今回3月16日に中国人留学生を対象としたモニター体験を実施。観光資源としての競輪・オートレース・競馬の道筋を探った。

都内ビジネススクールに通う中国人留学生5名を招待。まず最初にグループルームで競輪・オートレース・競馬のレースを観戦しながら基礎知識を説明した。


その後、実際に競輪・オートレース・競馬の馬券車券を購入しモニター体験して頂き、外国人観光客誘致に向けてのディスカッションを実施した。

今回参加した留学生のショウさんは、”最初はちょっと難しいと思ったが、分かったら結構楽しい。成田空港からのアクセスが課題”、同じく留学生のソンさんは、”競輪はオリンピックの種目として皆さんに良く知られているので、中国人にも受入れられると思う。
オートレースと競馬も見たい感じが強い”とモニター体験の感想を話した。

サテライト成田の茂木克己さんは、”成田空港は年間600万人を超える外国人が利用している。今回のモニター体験を通じて今後、外国人誘致の可能性を検討していきたい。早ければ年内にも小規模なツアーから実現していきたい。”と手応えを語った。